シックハウスから見る家の購入&賃貸
建設業からの視点で綴る意外に知らないシックハウスとアレルギーアトピーの関係!!
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初めて会う人に対しての、信用してしまう心理条件があります。
いきなりなんだ?と思いますよね。
簡単に信頼される人というのは、実は否定をしません。
それも大きいのですが、一番大きいのは
その人の話をよく聞いて、それに対してきちんと答えてくれる人です。
つまり、聞き上手です
できる人は、この聞き上手を上手く利用しています。
中々そのレベルまで到達しないなあと思っている管理人のkokinです


ちょっと前、こんな話がありました。
最近、建材屋塗料などに、シックハウス対策で表示されるようになった

F☆☆☆☆(☆は2~4)

と言う等級があります。

これは塗料などには良く表記されているのですが、一般建材も表記されている物があります。

実はこの等級、内装材に使用する時の制限を表していまして

F☆☆☆☆は、無制限に使用できる。
F☆☆☆~☆☆は、使用面積制限

表記されていない物は、使用禁止となっています。

そこで、ある建築メーカーの営業さんの話
家は、シックハウス対策建材しか使用していませんのでと言う話

そこで聞いてみました
シックハウス対策建材とは、どういう物なのか?

すると、先ほどのF☆☆☆☆の等級の物しか使用しないと言うことでした。

そこで思ったのは、この営業さんは、あまり勉強をされていないなと言うことでした。

さて、これはどういう事なのかと言えば

実は、このFと言う等級
このFは、ホルムアルデヒド(Formaldehyde)の頭文字を取っています。
つまり、ホルムアルデヒドを含まれている量を示しているだけだったりします。
シックハウスというのは、ホルムアルデヒドだけが原因ではありません・・・・

こういう事です、ホルムアルデヒド対策にはなっていますが、シックハウス対策では無い!!

まあ、かといって、何もない物を使用するよりはよっぽど良いですが
あくまでも知識として、ホルムアルデヒドだけの物というふうに覚えておいて下さい。

つまり、トルエンやキシレン、パラジクロロベンゼンが含まれていても、それは解らないと言うことです。

他のVOCに関しては、いまだ表記の義務がありません。
自主的にやっている物もありますが、あくまでも規制など入るわけではありません。

家を建てるさいの注意事項として
使用する建材は、本当に安全なのか?F表記だけで頼っていないか?
と、ちゃんと話をする事は、必要だと思います。

そう言う積み重ねが、シックハウス対策で
自分や家族の身を守ります
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感情的な人の一言には重みがない!!
そんな内容の文章を読みました。
イライラして、同僚や部下に感情的にあたると
その人はそう言う人なんだと思われます。
一度やってしまうと、評価はぐんぐん下がり、二度とは元に戻りません。
それを見て、感情的って良くないなあと感じた、管理人のkokinです


シックハウス対策住宅で、主に使われている建材は
木造住宅をお勧めするのは、私も賛成する所です。

自然に育った木
勿論、天然なわけですから、これほど安心な物はありません!!

そう考えた方!!果たしてそれは正しいのでしょうか?

なんだかいきなり、変な質問を投げかけてみましたが、とりあえず、勧めますね。

数ヶ月前、とある温泉施設に行きました
そこの温泉は、中々泉質が良く、施設も広いため
中々評判が良いそうです。
さらに、満を持して、総檜サウナを作ったそうです。
そのサウナは20畳ぐらいの広さがあり展望窓も大きく
眺めも良い上に、贅沢な檜だけで作ってありました。
勿論、テレビなども完備して、長くはいるための工夫もしてあります。

しかし、サウナに入る人はほとんどが5分もしないうちに出てきます。
高温サウナだからとしても、ほとんどの人がでるというのは
ちょっと不思議な光景でした

体を洗い、その贅沢な檜サウナに入ると、理由が良くわかりました。

さて、何故でしょう?

中にはいると、竹炭が山のように積んであります。
それも、数カ所

実を言うと、檜には、ヒノキチオールという成分が含まれています。
この成分は、防虫効果などあり自然の成分として、注目が高い成分です。
防ダニ・防カビ加工や化粧品などにも使われています。

で、それがなんだ?と言う話なのですが

実は、サウナを檜のみで作ったのに問題があったのです。

実は、サウナの中は高温で、檜の中に含まれるヒノキチオールが大量に揮発しています。
自然の成分だから大丈夫だろう?と思うかもしれませんが
実は、喉が痛くなります・・・・
目も痛くなります・・・・

気持ち悪くもなります!!

そして、室内に注意書きが・・・・
檜の成分が大量に出てしまっているため、体調が悪くなった場合は
速やかに外に出て下さいと・・・・

つまり、竹炭は、その檜成分を少しでも中和するために置かれていた物です。

つまり、安心だろうと思われる物でも、大量に摂取すると

実は危険だったりする!!

このことは認識しておいて下さい!!

まあ、家を建てるのに、総檜作りの家は、よほどの金持ちしか無理でしょうけど・・・・

実は、ここで衝撃な発言をしておきます。
今までも、数度触れてきた無垢材

この無垢材とは

天然な木材の事でそれに相反しているのが、木材を貼り合わせた物を集成材と言います。
合板といわれている物は、この集成材になります。

無垢材の長所は生きている事
呼吸を自然にすると言う利点があるのですが、その反面
反ったり割れたりすると言う欠点もあります。

その欠点のため、クレームが付くのを避けるため、収集材を使う工務店は、非常に多いです。

つまり、無垢材を使用する以上、反ったり割れたりは覚悟しないとダメと言うことです。

そのたびに、修正してもらうか、我慢するしかありません。

そして、最近の研究では
安全だとされている、無垢材にもテンペル類というVOCが放散されることが解っていますが実は、ホルムアルデヒドも放散されている事が解っています。
この事については、まだ知らない人が多い現状でして
そう言う話をすると、自然界のホルムアルデヒドと合成化学物質としてのホルムアルデヒドは違う!!と、反論が帰ってきます。

しかし、自然界だろうが合成化学物質だろうが、ホルムアルデヒドには違いがありません!!
毒性も一緒です

となると、木は使っちゃいけないのか?と言う話になります。

それを差し置いてもて、木材(無垢材)は、安全な部類に入ります。

実際、なんの問題もない建材は、ほとんどありません。
その中でも、比較的に安産な物を使用する

それが一番のシックハウス対策です。
 
夜のドライブをしました
結構田舎の方まで行ったら街灯も無く
真っ暗な世界に
でも、月か赤く染まっていました
何か不思議体験な、管理人のkokinです。

住宅の骨組みができると、外壁を取り付けるために
断熱材を入れることになります。

そして、シックハウス対策

この、断熱材、今の建築物には、欠かせない物になっています

マンションなどでも、必ずと言って使用されています・
素材は様々なのですが

基本的に、安全な物は、全くないと思って下さい。

その中で選ぶなら、ポリエチレンフォームあたりが、お勧めかもしれません。
理由は、燃えにくく、仮に燃えたとしても、有毒ガスを発生しないそうです。

そして、内壁にシックハウス対策を行えば
ほとんど、室内にVOCが入ることも止められます。

と、今回は短いですが、ココまでです
 
売り出し中の土地が、買い手が決まったようで、すぐに家の土台の基礎工事が始まりました。
そんなに早く、家の設計ができるのかと思っていたら
何故か、大手の住宅メーカーの立て看板が・・・・

まあ、大手でも注文住宅はやってるのですが、どこまで注文できるのか・・・・
と、ちょっと考え込んでしまった、管理人のkokinです


さて、シックハウスから見る注文住宅の3回目と言うことで
家を建てていく工程の中で、有る意味重要な基礎工事のお話

基礎工事というのは、家を建てるとき、基礎、水道管や下水管、ガス管の工事とともに、住宅部の基礎土台を作る工事です
木造なら柱、鉄骨作りなら鉄骨柱の、位置がが決まる重要な工事でもあります。(下水、水道、ガスなどは、あとにやる場合もあります)

住宅部の基礎土台工事は
土地に対して、庭、駐車場などをふまえて、風通しの良い位置を、選びましょう。

大半は、生コンと言われる、コンクリートを型枠に流し込んで作ります。

基礎土台


基礎土台はこんな感じです。

この形以外、内側の地面の土の部分が、丸ごとコンクリートのタイプなどもあります。

基礎土台が完成すると建方と言われる、柱を立てる工事が始まります。
そして、棟上げと言われる、梁や柱などの組み上げを行うと
上棟式という、家を建てるときのお祝い行事行ったりします。

建物の工法として、パネル工法など、色々な建て方が有るため
必ず柱を立てるとは限らないのと、住宅メーカー発注の場合
上棟式を全く行わない場合もあります。

上棟式は、気持の問題ですから、できるならやっておいた方が
後々の工事も、気分良くやってもらえます。
細かい内容は、とりあえず省略します。

そして、実はここからが、このブログで伝えたいこと
シックハウス対策
基礎工事後、防蟻対策をするわけですが
通常の、防蟻用の薬剤を使用すると、健康を損なう恐れが有ります。
従来の物に比べると軽減はされているとはいえ
まだまだ危険な物であることは、変わりないです。
多少コストが掛かっても、薬剤の使用は避けるべきです。

基礎部分の防蟻工事は、今後、床下に潜れない場合もあるため
慎重に選びたい物です。

お勧めとしては、備長炭パウダー入りの炭入り塗料で塗装
地面一面に、床下用竹炭や備長炭を敷き占める。
木酢液とヒバ油の使用

こんな感じですがコスト的に言えば
20坪ぐらいで
炭入り塗料が約30万円+工事費
床下竹炭・備長炭なら約20万円+工事費
木酢液とヒバ油なら約16万円+工事費

となります。

+工事費と書いた事を考えてもらうと解りますが
自分でやるなら、工事費は必要有りません!!

つまり、最初にできる、セルフビルド
となります
コスト価格は、おおよその値段出だしていますが
もっと、価格を抑えることも可能です。

私としては、炭の敷き占めと、木酢液か、炭入り塗料を
同時に使うことが一番良いかと考えています。

そのあたりは、予算と相談しながら業者さんとよく話し合うことが大事です。
当たり前のことですが
予算が無いと言って、この作業を省いてしまうと、あとでとんでも無い目にあいますので、この作業だけは絶対に省かないようにして下さい。

薬剤使用と比べると、どうしてもコストは掛かります
しかしながらその中でもコストを下げるためセルフビルドを行えるなら
上手くいくと10~30万ぐらいのコストダウンを計れます。

たとえ、5万円ぐらいだったとしても、積み重ねで、かなりのコストを下げることも可能ですので、コツコツと積み上げて行きましょう。

 
昼間は暑くなってきましたが、うちは風通しが良いので
夜は、涼しいです。
でも、もうちょっとしたら、多分、クーラーがお目見えしますね。
実は、クーラーで冷やしすぎるのが苦手な 管理人のkokinです

さて、土地探しについて、前回纏めました。
次のステップへ進むことにします。

とりあえず、まず大事なことは話します。
シックハウス対策と言うことを、いっぱい書きました。
そこで、家を建てる時のシックハウス対策なのですが

シックハウス対策住宅はコストが凄く掛かります!!

今更何を言ってるんだ、と思うかもしれませんが単純に言います
一番わかりやすい物で言えば
塗料
通常内装などで使う水性塗料は18リットル缶で、約5000円から~8000円ぐらいです
しかし、シックハウス対策用の自然塗料に変えると
25000~と4倍~5倍、それ以上の値段になります
単純にこれだけ考えても、コストが掛かるのはわかりますよね?

そのため、徹底的なシックハウス対策と
有る程度省いたシックハウス対策と、二つ纏めようかと思います。

予算が、湯水のようにある人は少ないと思いますので・・・・・

とりあえず、土地も決まったら、建てる家の形など、設計してもらうことになります。
見積もりも、この時点で決まりますので、よく話し合って下さい。

この場でとりあえずは、
風通しの良い窓配置と
シックハウス対策はどれぐらいできるか?

こんな感じのことは聞いておいて下さい。

あとは、自分の考える間取り、部屋数、階数
なども、ちゃんと伝える

この時、値段を少しでも安くすませたいなら

セルフビルドする事をお勧めします。

セルフビルドとは床の塗装、棚の添え付け、土壁の塗り込み

など、自分で着る所は、自分でやって、コストを下げると言う方法。
上手くやれば、100万ぐらいの節約もできます!!

と言うことで、セルフビルドをしたいと言う場合は
その事もちゃんと伝えて下さい

シックハウス対策の細かい注意点は、次回以降に纏めます。

 
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